ハチキハ入庫便

JR西日本 芸備線 安芸矢口駅は芸備線内で最も利用客の多い駅です（広島駅は除く）。2020年10月からバリアフリー化工事が行われており、ホームの拡張とそれに伴う線形変更などが含まれています。工事完了予定は2024年11月です。 2021/1...

当記事は 広島支社の気動車図鑑 キハ40系キハ47形 の補足を兼ねたページです。 下関総合車両所新山口支所（広クチ）所属のキハ40系キハ47形にはワンマン車と非ワンマン車が存在します。特に非ワンマン車においては運用線区に制限があり、2022...

2023年10月2日、JR西日本から芸備線の臨時快速列車〔庄原ライナー〕の運転が発表されました。夏に引き続き設定されることとなります。 12/8 に備後庄原ー広島間が開通100年を迎えることからイベント等も多く設定されるようです。 庄原ライ...

下関総合車両所新山口支所（広クチ）所属のキハ40系キハ40形・キハ47形は他地域の同系列車と異なり側面にLED式の行先表示器が設置されています。また、前面幕は種別のみが表示可能です。 前面種別幕 各列車に合わせた種別を表示します。 ただし、...

下関総合車両所新山口支所に所属するキハ40系の塗装・ラッピング車両を紹介しています。 一般運用に就く車両 運用線区：芸備線（三次～広島）、岩徳線、山口線、山陰線（益田～下関、長門市～仙崎） 現役 朱色5号（首都圏色） 2009年12月に始ま...

JR西日本のローカル線で多く運用されているキハ120形、下関総合車両所広島支所（広ヒロ→中ヒロ）所属の車両は芸備線 備後落合～広島、福塩線 府中～三次 で運用されています。 備後落合／府中～三次は全列車がキハ120形1両編成で運用されるのに...

広島支社の気動車といえば新山口と各線区を結ぶ通称「キハ回」、その運行形態を紹介しています。