2026年6月12日、JR西日本から臨時快速列車〔庄原ライナー〕の夏季運転日が発表されました。
庄原ライナー とは?
快速〔庄原ライナー〕は2019年冬から土休日限定で芸備線 広島~備後庄原を結ぶ臨時列車です。
既存の快速〔みよしライナー〕を延長する形で基本設定されています。
2019年冬は往復運転されましたが、以降は広島→備後庄原の片道運行のみが基本となっています。
運転日・使用車両
2026年7月4日(土)~2026年9月27日(日)の土日祝31日間
公式情報から一部抜粋しています。以下も同様です。

時刻・停車駅
〔庄原ライナー〕広島0907発、三次1036-1041、備後庄原1107
停車駅:下深川までの各駅と志和口、向原、甲立、三次、備後庄原、備後庄原から備後落合までの各駅
臨時(愛称なし)備後庄原1230→三次1257(ノンストップ)
春に引き続き備後落合行きかと思ったら短縮され初期設定に戻りました。
復路に臨時列車が新規設定されました。以前のパターン(過去の運転実績を参照)だと回送列車だったので、客扱いに変更したと思われます。
正直、備後落合行きは(筆者を含め)単純往復もしくは臨時列車を乗り継いで乗り潰す人の割合が高めだったと思います。
個人的おすすめ乗車プラン(青春18きっぷ利用期間中)
夏であれば運転日はちょうど青春18きっぷが使用可能な時期と被っているので、以下のようなプランを構築できます。
運行本数の少ない区間(備後庄原~備後落合~新見)を最短時間で乗り潰すことだけに盲目的に拘っていては旅は楽しめません(個人的意見)。
広島09:07-庄原ライナー-三次or備後庄原で下車-356D(三次13:00、備後庄原13:35発)-備後落合14:19着-…
※よくあるプラン:広島11:02発-快速-三次12:24着
過去の運転実績
〔庄原ライナー〕として運転されていないものもありますが、臨時列車の運転実績として掲載を行います。
| 年度 | 期間 | 時刻 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2019 | 10/26~12/8 土休日 | 広島1005→備後庄原1156 備後庄原1726→広島1934 | キハ47 2両編成で運転開始。 備後庄原発の復路も設定されていました。 時間帯的にあまり需要がなかったのか復路は以降設定されていません。 |
| 2020 | 11/7~12/6 土休日 | 広島1005→備後庄原1156 | 備後庄原→三次は回送。 |
| 2021 | 10/23~12/12 土休日 | 広島1005→備後庄原1156 | 前年と同様。 |
| 2022 | 10/22~12/11 土休日 | 広島0733→備後庄原0921 | 既存列車の延長ではなく、新規にダイヤ設定され大幅に時間が繰り上がりました。 正直、時間が早すぎて使いづらかった。 |
| 2023 | 7/22~8/20 10/21~12/10 土休日 | 広島0900→備後庄原1056 | 既存列車の延長運転に戻り、 ダイヤ改正でみよしライナーの時刻が変わった結果、 ほどよい時間になりました。 初めて夏にも設定されました。 |
| 2024 | 7/20~8/25 10/19~12/8 土休日 | 広島0900→備後庄原1056 | 前年と同様。 |
| 2025 | 7/19~11/24 土休日 | 広島0907→備後落合1154 備後落合1208→広島1509 | 使用車両がキハ120形2両編成に変更、備後庄原~備後落合が延長されました。 備後落合で新見への臨時列車に接続。 復路は愛称なしの快速として運転。 備後庄原~三次間の各駅のみ通過、三次からは1847D広島行きの時刻。 |
| 2025 2026 | 11/28~3/7の土曜 3/15(日) 3/21, 28 | 三次1041→備後落合1154 備後落合1208→三次1323 | 例年この時期は庄原ライナーは設定がありませんが、実証実験を行うため三次駅乗換で実質存続。 往路を〔備後落合リレー号〕、復路は上記と同じ形で運転されました。 |
| 2026 | 4/4~6/28 土休日 | 広島0907→備後落合1154 備後落合1208→広島1509 | 2025年と同様。 |
みなさんもぜひ芸備線で庄原に行かれてみてはいかがでしょうか。
ご覧いただきありがとうございました。



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